午前3時

2012年11月2日 日常
雲一つ無い濃紺の空

頭上には満月

それを取り囲むように星が輝いていた

今朝も恒例の風呂上りに冷気を浴びながら空を見上げた

何万光年前の星や月の光り方が今見えてると思うと

冷気(気温13度)以上に身が締まる

月明かりで影も出来る事にその途轍もないエネルギーの神秘性を感じる

こんな時間は家族の知らないプライベートな楽しみの一つだ






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